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ヤスオ☆ブログ

岡山市在住ベース弾き♪佐藤ヤスオのライブ・ステージ出演情報とか。 日常の雑記とか。

 
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トミタバンド at SOHO 無事終わりました!!

DSC00586 - コピー





どもども^^

いやぁ 暑くなってきましたねー
サトーはどっちかと言えば暑い方が好きですね。
だっていっぱい汗かいて痩せられるじゃないですかー(笑)
でも気持ちとして好きなのは冬だったりします。
だって詩的じゃないですかー^^;

それはともかく。

5月25日のトミタバンド at SOHOライブ、無事終了いたしましたー!
お越しいただいた皆様、そしてお世話になりましたSOHOの岡崎夫妻とスタッフの方々、
本当にありがとうございました。

日曜の夕方というサザエさん症候群もしくは笑点シンドローム真っ只中の時間に来ていただき
感謝しております^^

先月のバードに引き続き、暑い…いや、熱い演奏で盛り上がりました(笑)
では、例によって軽くメニューの解説をしていきますね。
あんま長いと「なげーよ」って言われたり、そうかと思えば長いのがイイ!て言って
くださったり^^

1部

① GINGERBREAD BOY

マイルスのマイルススマイルズでのちょっパヤのプレイがあまりにも有名です。
初めて聴いた時にはワケワカリマセンでした。
ましてやB♭のブルースだとか…気付くわけないがな(笑)
ちなみにデクスター・ゴードンのも、ちとファンキーでいい感じっすね。

1部の最初の曲で、のっけからのトミタさんのキレッキレのドラムリフから始まりました。
昨年のトミタバンドでのライブでされてて、いつかは一緒にさせていただけたらと思ってて、
今回夢かないました(笑)

ライブの1曲目ってどうしてもリキ入りすぎちゃうんで、落ち着いてやるよう
心がけておりましたです…ハイ^^



②Stella by Starlight(星影のステラ)

おなじみのジャズ・スタンダードチューンですね。
セッションでのおなじみ率90%超えです(笑)

その割には実はサトー的にはちょっと苦手な曲だったんです。
あまりに多くやってきたからなのか…
その割には一度として納得できるプレイができた験しがない。

でも今回のトミタバンドをやらせていただくようになって、
少しずつまた好きになってきました。
ちょっと嬉しいっす^^

今回は比較的オーソドックスにまとまってたと思います。。。


③Misty

ご存知エロール・ガーナー作曲のこれまた超名曲です。
セッションでと言うよりは、所謂バーやクラブ等でリクエストされる率85%
駆け出しのジャズボーカル嬢のレパートリー率90%…
ということはある意味需要と供給がマッチしてるんですな(笑)

しかしもちろんのこと素晴らしい曲で、サトーもベースソロで弾いてみたり
しています。
メロディーの感じがベースの歌い方によく合う気がします。

こんな有名な曲をきちんと丁寧にプレイできるのが、本当は一番素晴らしいことだと
思いますね^^
この曲の藤井さんのプレイは最高でした☆



④On Green Dolphin Street

これもセッションでよくやる率88%の定番曲ですね^^
実はサトーの苦手な曲でもありました。
それでも最近は好きになってきましたけどね☆

この曲はABAB構成ですが、A部とB部の脈絡が無く
取ってつけた感バリバリの曲(笑)
でもそれが1コーラスの中で不思議な緊張感になり、
とても曲を面白くしてるように感じます。

スタンダードにはこういう構成の曲も多いですが、
スッゴイですねぇ~ よく考えますよね(笑)

前半のラテン部分のトミタさんのリズムは、やっぱ最高やと思います☆



⑤IF I SHOULD LOSE YOU

この曲はもスタンダード・チューンのひとつです。
実はこの曲は、これまた有名なある曲のコード進行と全く一緒なんです。
まあバンドマン諸氏はもちろんご存知でしょうけど。。。

これは「ユー・ビー・ソー・ナイス・カム・ホーム・トゥ」、
よく言う「ユービーソー」ってやつです(笑)

ジャズではこのような他の曲と同じコード進行で作られた曲を
「チェンジ」って言います。

○ 「オーニソロジーってハウ・ハイ・ザ・ムーンのチェンジだったっけ?」
× 「こんにちは~はじめまして~」  「あごめん、チェンジで」

チェンジにもいろんな意味がありますね(笑)

冗談はさておき。
他にも「インディアナ」と「ドナ・リー」
上記の「オーニソロジー」と「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」のように、
いくつかチェンジ曲があります。
元がデキシーやらスイングの曲を、格好良い曲にしようと
同じコード進行の上に新しくメロディー乗っけて作っちゃった的な。
と、パーカーやマイルス、コルトレーンは申しております(嘘)



⑥Violets for your furs(コートにすみれを)

ここいらのセッションではまず誰もやりませんが、個人的には大好きなバラードです。
イメージではやっぱ僕なんかはコルトレーンですが、ビリー・ホリディのがこれまた
素晴らしい!
あとフランク・シナトラやご存知ジョニー・ハートマンのもぜひ聴いてみてくださいね。

やっぱ土橋さんのテナーがどハマリでしたね☆
個人的にはこういうバラードも、ぜひみなさんにセッションでも
やって欲しいですね。
どうしてもセッションて、ミディアムの4ビートかボサが多いですもんね。



そして休憩を挟みまして2部です。


①Impression

インプレッサちゃいますよ(笑)
あでもラリーで疾走してるインプレッサと、このちょっパヤのImpressionって
イメージ被りますね。今気付いた(笑)

ご存知モードの名曲と言えばImpression
Impressionと言えばコルトレーン
コルトレーンと言えば土橋さん…

…ということで(笑)
イミフですが()

最近はあまりモードの曲やる人いませんね。
個人的にはこれはこれで面白いし大好きです。
基本そのスケール内の音なら何をどう使っても自由!
まったくフリーダムですが、その分使う音やフレーズにその人のセンスが
如実に現れるという、まさに諸刃の刃()

みんな自由を求めるけど、実は自由には責任が伴うと言う、
ある意味ジャズアドリブの矛盾を現せてしまったのかもしれません。

そういう意味では「モード」は、一番自由で一番難しいのかもしれませんね^^



②Blue bossa

これもセッションでよくやる率78%の名曲。
なんとなくラッパの人がよくやりますかね。
普段は結構速めのボッサていうかサンバぽいリズムでやることが
多いですが、今回は珍しくゆっくりでした。

意外にこのテンポでやるのは、気持ちがオチずにキープするのって
大変ていうより面白い。
なんか渋い雰囲気になって、いい感じでした。



③Naima

Naimaといえばコルトレーン
コルトレーンと言えば…

…このくだり、もうイイっすね(笑)

もう有名すぎる曲。
まさにNaimaといえばコルトレーンですね。

曲全体に漂う浮遊感と緊張感がハンパないです。
いったいどうやってこの曲ができたんでしょうね?
知ってる方がいたら、教えてください^^

実はベースラインは最初から最後まで基本同じフレーズを
繰り返し弾き続けてます。
これがなんか中毒性がありますよね^^



④Bésame mucho(ベサメ・ムーチョ)

これはサトーよりまだ上の世代の皆様には大定番ですよね。
ちょっとwikiってみたら、
1940年にメキシコの女性作曲家が作ったそうで、なんとその時彼女は
16歳の誕生日前だったそうです。

日本ではこの曲もバーなどでリクエストされることが多い、なんとなくアダルトな
イメージの曲ですが、
歌詞の内容自体はとても濃厚で熱く「もっとわたしにキスして」って内容です。

そう言えば椎名林檎にも「ここでキスして」て歌ありましたね。
タイトルはほぼ一緒ながら、曲想が全く違うのも、これもまた面白いですね(笑)



⑤There is no greater love

この曲もセッションでの登場率90%でしょうか。
珍しく個人的にも好きな曲です。
ビクター・フェルドマン(p&vib)のが好きです。そうそうベースはラファロですね♪

これがもう…
…やっちまいましたね(笑)
前半は大人しく普通にいくかと思いきや、
中盤からフリーの世界へ~
きっかけはサトーでしたっけ?(笑)
そしてラストテーマでまた帰ってくるという。
よくぞ帰ってこれましたw

こういうの大好きです!
実は元ネタがあるっちゃぁあるんですが^^;
同じくサックスのクインテットで。
探してみてくださいね。

実は4月のバードでもやってて、好評だったので(サトーに)
またやってみましたが。
あまりやり過ぎちゃうとこれまた予定調和になっちまうので^^
また折を見て小ネタをはさんでいきましょう~



⑥Mr.PC

このPCはポール・チェンバースのことだそうです。
これもセッションでよくやる曲のひとつですね。
マイナーのブルースであります。

アンコール

・Satin Doll

ありがたいことにアンコールもいただきまして。
暖かいお客様ばかりで、とても嬉しかったです。
説明不要な超スタンダードの名曲です。

この曲もサトーは実はニガテでして…
いい曲なんだけど、自分が納得できるプレイができた験しがない。
これも先ほど出てきたビクター・フェルドマンのがオススメです。
みなさん探してみてくださいね^^




えー
とても長くなってしまいました。
最後の方は時間無くてかなり端折りました(笑)

次回「トミタバンド」、または「ドバシバンド」のライブはまだ未定ですが、
決定次第告知いたしますので、楽しみにお待ちくださいね。

なんとなく年内にはありそうなヨカーンです。

ではでは!
皆様本当にありがとうございました。






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Summer night 荒木・佐藤デュオ at ジョーダン☆無事終わりました!




こちらでも告知しておりました、9月1日のジョーダンでのライブが、
無事終わりました。

お越しいただいた皆様、宣伝・告知していただきました各ライブハウスや
ショップの皆様、そしてジョーダンのマスターと奥様、
そしてそしてギターの荒木博司さん、

本当に皆様、ありがとうございました。
またひとつ、サトーの人生に素晴らしい思い出ができました。


今回は告知でも書きましたが「Summer night」文字通り夏の夜しかもちょい晩夏ぐらい?
ピッタリの時期に開催することができました。
できましたが…

なんと当日は夕方から岡山市内はものすごい雷雨で、ここんとこでマックスぐらいの
大雨でした><

これで皆さん来て下さるのかしら?と思っておりましたが、結局ご予約いただいた皆様
全員、来ていただきまして。
それだけでサトーは嬉しゅう御座います(泣)

そんな暖かい皆様のお気持ちの中、のんびりとまったりとライブは進んで行きました。

お客様から当日のセットリストのご依頼があったので、簡単に記しておきます。

1部
1.Waltz For Ruth
2.Our Spanish Love Song
3.For All We Know
4.荒木ソロ(オリジナル)
5.Whims Of Chambers
6.Tennessee Waltz

2部
1.Django
2.Twilight Solitude
3.Old Fokls
4.All The Things You Are
5.Peacock(佐藤ソロ)
6.Nuovo Cinema Paradiso
7.Libertango

アンコール
Autumn Leaves

でした。
ちょこちょこ解説を

Waltz For RuthとOur Spanish Love Songはどちらもチャーリーヘイデンの作曲です。
サトーが敬愛するベーシストですが、ライブでも今まで何度かやってきましたが、
ちゃんとギターとデュオでやったのは意外にも初めてだった気がします。
原曲はギターパートをオーバーダビングしてるので、実際に素のデュオでやると
またこのスカスカ感がなんともイイっすね(笑)

For All We Knowはジャズのスタンダードナンバーでも古い曲です。
荒木さんに教えていただいて古い音源を聴いてみましたが、素敵なメロディーで
やってる方も気持ちよかったです。

荒木ソロは、今回ループマシン使ってバッキングとソロ、一人二役でされてました!
ビックリ!!
お客さんからも賞賛の声が多かったです!
すごくレイドバックしたアメリカン・フォークみたいな、懐かしい空気が素敵でした。

whims Of Chambersはご存知ポールチェンバース作曲のブルースです。
結構最近はセッションでもやりますね。
今回わりとゆったりとした「暗い曲」←荒木談(笑)が多かったので、
典型的なバップもやってみました。
原曲はケニーバレルでしたっけ?
やっぱミディアム・スイングの曲はやっててもホッとしますね♪

Tennessee Waltzは皆様ご存知の名曲ですが、このデュオでやるならってことで
レイドバック vs フリーキー対決?みたいな(笑)
個人的には今回一番ツボった曲です!
あくまでイメージですがビル・フリーゼルとゲイリー・ピーコックみたいな…
浮遊感のある超前衛の映画音楽みたいになっちゃいましたね☆

あーでもこの路線サトーは結構気に入りました。
なかなかどこでもってわけにはいかないけど、またぜひやりたいですね^^


そして2部

Djangoは、僕にとってはやはりMJQの演奏が一番記憶に残ってます。
ピアノのジョン・ルイスはジプシーギタリストのジャンゴ・ラインハルトに捧げた曲だと
言われてます。
佐藤はチャーリー・ヘイデンとクリスチャン・エスクードのデュオを最近聴いて、
原曲よりも硬質でスリリングなサウンドが面白くて、今回取り上げてみました。
もっと何回もやりたい曲ですね。

Twilight Solitudeは会場でもお話しましたが、何を隠そう日本を代表するフュージョンバンド、
カシオペアのもう20年ほど昔の曲です。
サトー高校生の頃、そうベース弾き出した頃はカシオペアの大ファンでして、
岡山市民会館の最前列ど真ん中で見てた記憶があります(笑)

実は意外と日本ではジャズシーンとフュージョンシーンって交流が無いっつーか、
つながりが無いので、こうしてカシオペアの曲をジャズをやる自分達がステージでやることは
きっとここいらでは初めてだったかもしれませんね。
まあそんなワガママをやるためのSato Worksですけどね(笑)

原曲は野呂一生のフレットレスギターがテーマ弾いてますが、今回は佐藤がベースで
弾いてみました。
ベースがテーマ取ると、とたんに牧歌的というか、フォーキーな感じになっちゃいますね。
都会の街角トワイライトが、田舎の夕焼け小焼けみたいに^^;

でも苦節20年の願いがかなって大満足の佐藤でありました☆


佐藤ソロの「Peacock」ですが、これは完全にフリーでやりました。

かれこれもう20年近く昔ですが、ゲイリー・ピーコックが岡山に演奏で来たことがあって、
それはもう素敵なライブでしたが、終わってから打ち上げに参加させていただいたのです。

隣に座って、一緒に湯豆腐食べさせてもらってましたが、その時の会話の中で…

佐藤「ゲイリーさん、今日のライブ、本当に素晴らしかったです」
ゲイリー「ありがとう」「お前は何か楽器やってるのか?」
佐藤「自分もベースやってます・まだ駆け出しですが、あなたのプレイが大好きです」
ゲイリー「そうか!お前もベース弾きなんだな」
ゲイリー「だったらこれだけは覚えとけ。これからいろんな練習したり勉強していくだろうが、
     音楽は(頭を指しながら)ココじゃなく、(胸に手を当てて)ココだ。それを
     忘れなければ、絶対いいプレイヤーになれるぜ」
佐藤「ありがとうございます!忘れず頑張っていきます!」

うろ覚えですが、こんな会話があって、そのあと自分の先輩が言付けてくれた、
ゲイリーの古い写真をプレゼントすると、物凄く喜んでくれて
「今度NY来ることがあればぜひウチに来い!」って住所をコースターの裏にしてくれましたが、
…佐藤はヒコーキ苦手なんで(泣)
いまだにNY行けてません><

そんな面白い思い出いっぱいのピーコックさんですが、最近は体調もあまり優れないと
噂に聞きました。
ちょっとお休みしてでも、できれば元気でまた演奏する姿が見れるよう、祈っております。

そんなゲイリーさんに捧げた曲でした。
ただひとこと。

フリーは奥が深いっす☆


Nuovo Cinema Paradiso=ニューシネマパラダイスのテーマですね。
儚くも美しいセツナ系の名曲ですね^^

会場でお話しましたが、7月に荒木・佐藤でちょっとしたイベントでの演奏に行きまして。
ぶっちゃけ婚活パーティーぽいやつだったんですが、なぜかその時の選曲が
バラードとマイナーの曲が多くて(笑)ちゃんと事前に二人で選んだんだけどなー^^;
そしてこれから皆さんのご歓談を~ってな直前の曲が、このシネマ・パラダイスでした。

しーーんって(笑)

これじゃ盛り上がるもんも盛り上がらんわ!(笑)
みんなシンミリしとるやないけー><

ゆりおくん、あの時はスンマセンでした^^;
今回もウッカリこの曲で終わるところだった!



そして最後の「Libertango」
これは佐藤も本番2日前の夜の打ち合わせで初めて聞いたので
間に合うのか結構練習大変んでした!

いつもいろんなところで演奏聴きにきてくれてる大井くんのリクエストとのこと。
せっかくなのでやらせていただきましたよ。

過去に何度かはやったことはあるんですが、ギターとデュオは初めてでしたね。
でもスリリングで面白かったです!
また次回もやりたいっすね!



てなわけで今回も長いレポになりました。

ある人から「アンタのブログ、コメントなげーよ」って言われたので(笑)
これでも極力短くまとめてみましたが^^




最後に

お客様、関係者の皆様、ジョーダンのマスターと奥様
そして荒木さん。
本当にありがとうございました。

次回がいつになるかはまだ未定ですが、間に合えば年内にひとつ企画できるかもです。
それではまた!



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トミタバンドatバード☆楽しいひと時でした^^/





昨夜バードで行われました、トミタバンドのステージ、
聴きに行ってきました!

スマホのカメラなもんで画像があまりよろしくないですが、ご勘弁ください。

そう言えばこのメンバーでのライブを、最初から最後まで聴いたのは初めてでした。
メンバーは言わずもがな岡山ジャズ界を引っ張ってこられた、レジェンドのみなさまです。

今回はスタンダード中心の選曲に、ところどころリヤリとするような面白い小ネタありで
まさにバンマスの富田さんのセンスがキラリと光ってましたね。

1曲目のジンジャーブレッド・ボーイ。
富田さんのキレッキレのドラムリフから入って、スピード感あふれる演奏で。
のっけからヤラレました(笑)

全般的に富田さん、疾走感とダイナミクスが凄かったですね。あまりに凄すぎて
途中キックペダルがもげてましたが(笑)

サックスの土橋さんは、普段はお店ではあまり吹かれないソプラノを数曲使われてて、
いつもとまた感じが変わって、とても良かったですね^^

ピアノの藤井さんは、今日もまたいつものように安定したプレイで。
でも気心の知れた仲間での演奏だったからか、終始リラックスした感じでしたね。
個人的にはホワット・ア・ワンダフルワールドのピアノソロが絶品でした。
あとサテンドールも素晴らしかった。

隣に居たピアニストのう○ちぃも「なんであんなにカッコよくジャズに弾けるんだろ?」と
申しておりました。

当たり前の曲を当たり前にカッコよく。
実はこれが一番大変なんですよね。

ベースの小島さんは、今回音色がやっぱ素晴らしかった。
楽器ももちろん良く鳴ってましたが、要は弾き手でしょう。
ノーPAでも音圧があり、音の立ち上がりも良かったですし、
サトーのイメージする音バランスにマッチしてました。

小島師匠、久しぶりに?(笑)本気のプレイ聴かせていただきました。
フレージングもカッコよかったです。
まだまだサトーは足元にも及びませんわ^^;


こんな感じでとても楽しいステージでした。
お客さんもみなさん満足して帰れられたことと思います。

また次回のステージも要チェックですよ!


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JORDAN・LIVE☆無事終了しました!!






昨日は岡山市北区表町にある、ジャズ喫茶「ジョーダン」で、
「January poems」ライブが、大変盛況の内に?(笑)無事終了しました。

まずはお越しいただいたお客さまの皆様、本当にありがとうございました。
そして皆様には、プレミアムなライブになったことと思います。

このライブの意義というか何でか?とかは、以前の記事に書いたので割愛しますが。
総合的な意味で、佐藤の今後の方向性の、そして今年の活動のスタートに相応しい
いいライブができたように思います。


ここ岡山でも、いろんなミュージシャンがいろんな形態で
たくさんライブをやっていますが、その中で「他の人達にできないこと」
「佐藤にしかできないこと」…
より自分らしいライブを、やっていきたいと思ってる第一歩。
それがこのジョーダンでのライブでした。


井本くんのフルート&アルトサックス
占部くんのピアノ
佐藤のベース

どれが欠けてもこのサウンドは成し得なかったと思います。

3人ともが100%ではなく、互いが120%以上の力を発揮してからこそ
お互いを隙間なく埋め尽くすサウンド。
そしてふとした瞬間に狭間に訪れる静寂…
演奏者にとってはスリリングで適度な緊張感。
そしてリスナーにはしなやかで力強く、そして優しい時間を…



今回はメンバー各自のオリジナルと
キューバやメキシコの作曲家の、ラテンのオリジナル・チューン。
ラテンとは言え、いわゆる踊りだしたくなるようなサンバやサルサとかじゃなく、
しっとりとした大人向けのボレロです。

数曲のスタンダードナンバー。
そしてフリージャズ。。。

これはね、もう当時を知ってる諸先輩方には「そんなんフリーじゃねえ!」的な
コメントをいただきまくりのプレイでしたでしょうけど、
炸裂しちゃいましたね(笑)

今時!この2013年にこんなフリーやってるのって、もう
おかしい通り越して変態ですわ^^
だーれもやらんし、そんな意義も知らんわな。。。

そんなアナクロな思いも含みつつ、でも最後まで
お客さまが誰一人として帰らなかったのです。
奇跡というかなんと言うか…

本当に素晴らしいお客様ばかりで、佐藤は感動しております。
チャージを払ってくださって、今時アルバートアイラーとかやって、
黙って聴いてくださる皆様が、ほんとにありがたいです!

そして場所を提供していただいたジョーダンのマスター、古川氏と奥様の
暖かい視線が、とてもうれしかったのです。


この日の最後に、ピアノ占部くんのオリジナルを演奏。
リハでテーマだけ軽く合わせただけの状態でしたが、いい感じにサウンド
してたね。きっと元の作曲が良いんだわ(笑)
わけのわからんラテンありフリーありスタンダードありのライブを
上手いことシメてくれました。

ありがたくアンコールいただいて、本当に最後にお届けしたのが
なんとカザルスの「鳥の歌」

やろうかやるまいか、佐藤もギリギリまで悩んでました。
普通アンコールって元気よく「ほなさいならー!」的なテンションで
やるのが一般的でしょうけど、ここは変てこバンドの俺ら…いやいや
変てこでポンコツは佐藤だけでした(笑)

あえてのしっとりとした「鳥の歌」をお届けしました。

「鳥の歌」って何だ?って気になった人は、ググってくださいね。
あ、杉田かおるのでは無い方です。お間違えなく(笑)

最後にこの曲を選んだ経緯は、会場の皆様にはお話しましたが、
一般的には、もちろん世の中の平和を願ってという理由になりますが、
一番大事なことは、願わなくても平和な世の中であることですよね。

でも残念ながら、世界中のいたるところで、いまだ戦争は継続中であります。
人間の居るところ戦いありなのでしょう。

世界中にいろんな立場のいろんな人が、これまたいろんな
しがらみの中で生きています。
それぞれに「理(ことわり)」を持っているのです。

それがある意味人間の業なのかも知れませんね。
生きてる以上、ぶつかることも仲良くなることどちらも関係の一つなんでしょう。

そういう現実的な側面から考えると、きっと「平和」ってのは
口開けてたら親鳥がエサを食べさせてくれるように、無償で与えられるものでは
無いのかもしれません。
戦いや諍いの中で、勝ち取るものなのかもしれません。

簡単に与えられたものは、いつか簡単に他者に奪われていく。
けど、自分が頑張って努力して手に入れたものは、必死に守る努力をするし、
だからこそ守る価値がある。

もちろん自分を含めた今の日本人は、ちゃんと考える時期に来てるのではと
思います。。。


ちょっと話がそれちゃいました(笑)
そんなこんなでどうにかこうにか「鳥の歌」もやり終え、
この日のライブは無事終了しました。



暖かく最後まで聴いてくださったお客さま。
素晴らしいプレイで盛り上げてくれた井本君と占部君。
そして心地よい場所を提供してくださった、ジョーダンの古川氏と奥様。

皆様のおかげで、気持ちよく素晴らしい演奏ができました。
またひとつ、佐藤の人生の素敵な思い出が増えました。


次回このメンバーでのライブは…

最低でも半年以上は空けてくれ!と井本&占部両氏に言われたので(笑)
また忘れた頃にお届けする予定です。
また告知しますので、みなさんチェックしていてくださいね^^/


SATO Works の第2弾は、また予定が決まり次第、告知します。
またヘンテコな企画考えてますので、乞うご期待!!


みなさま、本当にありがとうございました^^












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ジョージイッセイ&岡山ソウルブラザーズ at クリスマスジャズ2012








ついに年が明けちゃいましたが、ようやくイッセイSBのレポートをお届けできることに
なりました。

2012年12月1日 クリスマスジャズ3rd with Strings の1部は
ジョージ・イッセイ&岡山ソウルブラザーズのステージでスタートしました。

2部がwith ストリングスでどちらかと言えば「静」、シックで落ち着いた雰囲気であったのに
対し、1部は元気いっぱい?(笑)アクティブに攻めてもらいました!

ボーカルのイッセイさんですが、もう長いこと「ピーチツリー」を始め、多くのライブや
イベントでご一緒させていただいてます。
本当に暖かくて優しい人柄がそのまま歌になったような人ですが(?)、
そう言えば、ホンマにイッセイさんがメインボーカルになって、ガッツリ歌ってる
ライブって聴いてないよなと気が付いて…

それならばぜひこの機会に、そして今までやったことないようなホーンセクション
入れて、2部のステージに負けないようなやつやろう!ってことで、
イッセイさんにお願いした次第であります。

結果、自分の未だかつて聴いたことない、素晴らしいステージになりました。

でもイッセイさんには、とても大きなストレスだったようで…本当にごめんなさいね。
細かくは省きますが、普段のピーチでの演奏に加え、いくつかのお願いをしてました。
持ってる中で、一番派手な服着て来てね!ってのもそのひとつ(笑)
でも最高にゴージャスでカッコよかったです!
イッセイさんでないと、できないステージでした。
本当にありがとうございました。



そしてイッセイさんをバックアップした、素晴らしいメンバーを紹介します!!

・ギターの荒木博司さん。

 先にアップした2部のステージでも頑張っていただきました。
 
 そもそも自分が荒木さんとお会いするようになったのは、もう10ウン年前でしょうか。
 まだ「Shine」ってジャズ喫茶があった頃、お店の好意で月に数回セッションをさせて
 いただいてましたが、その頃東京でプロギタリストとして第一線で活躍されていた荒木さんが、
 岡山に戻って こられてて、セッションに参加してくださったのが最初でしょうか?

 そもそもポップス畑で活躍されていたのですが、これから更にジャズギターを追及したいとの
 ことで、熱心に練習されていて、この人は当たり前にプロで活躍されてたのに、なんて勉強熱心で
 向上心があるんだろうと、驚いたのととても尊敬したのです。

 今現在はジャズを中心に活動されていますが、ぜひポップスの世界でガンガン弾かれてる頃の
 荒木さんも見たいなと常々思ってたのが、今回実現しました!

 荒木さんのおかげでイッセイさんもボーカルに専念できましたし(笑)
 スタッフからも一番驚愕の声が多かったのも荒木さんでした。

 最高のクオリティでステージを盛り上げていただき、本当にありがとうございました^^



・ピアノ 松本加代子さん

 いつもピーチツリーを始め、多くのステージ・イベント・その他で本当にお世話になって
 おります^^
 今回はこの1部の編曲もしてくださいました。

 ピーチではいつもピアノとキーボードを弾きこなしてますが、今回はピアノに専念して
 いただき、その分ウエルカムとクロージングのBGも引き受けていただきました。
 
 もう説明も要らないぐらい、あらゆるシーンで大活躍されている松本さんですが、
 どんなシーンでも常に笑顔を絶やさず、楽しくプレイする姿はバンドマンの鑑やと
 思います。

 今回も本当にたくさん手伝っていただきました。ありがとうでした^^


・キーボード MISAちゃん

 今回はキーボードで参加していただいたミサちゃんです。
 彼女とも以前から多くの演奏やステージでお世話になっております。
 岡山でも数少ないキーボード奏者で、フュージョンからジャズ・ポップスと
 さまざまなシーンで活躍中です。
 特にフュージョン系で音色も含めてコントロールできる人は意外と
 居ないんですよね。

 実は今回のイベントにも少々関係のある方面でお仕事のされてます。
 その関係でも大変お世話にないりました。

 センスよいプレイで、今回のステージに最高の彩を添えていただきました。
 ありがとうございました。


・ドラム 末平くん

 末平くんも2部でも参加していただいてます。
 本当に今回、1部・2部ともに、また連続でプレイできるドラマーも居なかったと
 思います。

 いつもはピーチツリーでご一緒させていただいてますが、安定したプレイで
 フロントを支えつつ、盛り上げてくれてます。
 今後ともよろしくお願いしますね^^


そしてホーンセクションのみなさん!

・トランペット 佐藤順一くん

 2部も含めて手伝っていただいてありがとうございました。
 キレのあるハイノートは、セクションサウンドにはまさにピッタリです!

・トロンボーン 曽布川さん

 曽布川さんも1部・2部連続で、お疲れさまでした。
 ジョージアのソロ、メロウでボーンらしいソロで素晴らしかったです。
 実際アンケートのコメントでも、トロンボーンのソロが良かったとの
 コメントありました。
 写真でも、最高の笑顔の瞬間がありましたよね?
 本当にありがとうございました!

・サックス 入江修氏

 普段の忙しい中、参加していただいてありがとうございました!
 少ないリハの時間でソプラノのソロも完璧にこなしていただいて、
 ほんまサスガだと思いました。
 年末の四十路会では、ゆっくりお礼が言えなくてすみませんでした。






第1部のメンバーは以上でした。

そしてオープニングで素晴らしいコーラスを聴かせていただきました、
「Steel Voice」の皆様、ごくろうさまでした。
お客さまからのアンケートでも、コーラスと弦のコラボのアメイジング・グレースが
大変好評でした。
 また、お客さまを大変たくさんお声掛けしていただき、ありがとうございました。

 これからもレッスンも引き続き、楽しみながら頑張ってくださいね。

 ありがとうございました!   





そして最後にわたくしからですが…

おおむねのお話は前回のアップでお伝えしましたが、

本当に今回のクリスマスジャズでお世話になりました、出演者の皆様、
スタッフ・関係者・後援していただいた企業の皆様、
本当にありがとうございました。

皆様の誰一人が欠けても、この企画は成功し得なかったと思います。
参加された全ての方々が、120%の力を発揮していただいた結果であったと思います。

また次回があるかどうか…

は、今はなんとも言えませんが、もしあるとすれば、
参加していただいた皆様が、より誇りに思えるような企画を考えたいと
思っておりますので、その節はまたよろしくお願いいたします。



さてさて、
年も明けましたし、昨年のことは今日のアップでひとまず
一区切りにしたいと思います。


もしも今回のクリスマスジャズ・イベントについての質問・疑問
問い合わせがあれば、コメント欄からご一報くださいね。

都度お答えいたしますので。

それではまた!
皆様、本当にありがとうございました。


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プロフィール

bepom

Author:bepom
岡山在住のベース弾き
今はノンビリやってます
自転車もちょこっと乗ってます(^^)v

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